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2017年6月17日 (土)

タカラスタンダード工場見学ツアー★山添 礼

6月13日(火) 

『タカラスタンダード』 さんの 

ホーロー製品を造っている福岡工場見学・研修に 岡田・山下・山添・坂口 にて行ってきましたflair

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長崎タカラスタンダードの 相馬さん &福岡工場のスタッフ 林田さん にて案内していただきました♪

タカラスタンダードさんの売りでもある『高品位ホーロー』の制作過程が見れるということでとても楽しみにしていましたhappy01

『ホーローとは?』と思う方も多いかと思いますが、

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簡単にいうと、金属とガラスの融合品です!

金属ベースの素材の表面に釉薬(ガラス)をぬり 850℃の高温の釜で焼きつけた素材となっています。

キッチンや洗面台、お風呂などにはこの『ホーロー』と呼ばれる素材がふんだんに使用されていますflair(キッチンパネルやお風呂の壁、洗面台やキッチンの扉など♪)

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上記のように傷や汚れ・変形変色に非常に強いという特徴がありますので、タカラさんの商品はとてもお手入れ楽ちん、ながく、きれいに使っていただけますlovely

Docx


有名なツタンカーメンのマスクも ホーロー(青い部分)と24金 で作られているそうです!!(3,300年も前のものだそうですbleah

ということで早速・・・見学に行ってきます!

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工場の中は、残念ながら撮影禁止でした・・・。

①プレス・板金 成形 (キッチンの扉などを鉄板にかたどります)

マニアックな板金マシーンの説明までして頂けました。全自動で扉の形に成型するものや、人の手と合わせて板金・曲げ加工するものまで様々でした。

②薬品処理 (13層もの薬品で処理をし、ガラスの材料を鉄板につきやすくします。約2時間)

成形された鉄板へ 油を落とし、水で洗い、硫酸やニッケルなどにつけ表面をボコボコにし、さびないようにアルカリで中和させるそうです。(科学の実験みたいでした。)

③釉薬(ガラス)吹きつけ (薬品処理をした鉄板に釉薬をつけています!)

スプレーガンで手作業で吹き付けたり・液の中にドボンと浸したりと形状によって付け方を変えているとの事。約0.1mmの厚さで均一に付けるそうです!!

④焼成(850℃ で 30分間焼き付けているそうです!)

真っ赤に燃える焼成釜を遠くから眺めました。

⑤発泡ウレタン工程 (浴室パネルへ断熱材をくっつける工程です。)

お風呂の壁のホーローパネルには裏側に断熱材がくっついています。(標準仕様!)とても密度が高い高品質の発泡ウレタン(断熱材)だそうです。

⑥組み立て・梱包(キッチンの扉や引き出しの組み立てです。)

ホーローの磁石でくっつく性質を生かして、枠にくっつけて組み立てながら手作業でビス締めを一本一本行われていました。

 

 

 

と、すべての工程を見学させてもらいました。

沢山の工程があり、とても手がかかった製品なんだな~という印象です。

今まで、ホーローと聞いてもふんわりとした素材のイメージしか持てなかったのですが、作り方まで見せて頂くことでとても理解が深まりました。

機械化できる部分は機械化され、人の手が必要な部分はしっかりとした職人さんによる作業がされていました。(釉薬の吹きつけや、組み立て・検品など)

そして工場の中は、整理整頓がしっかりされ、とても奇麗でしたhappy02

こんなに手が込んでいるからこその、耐久性抜群の商品なんでしょうね・・・!

詳しくは こちら  →  タカラスタンダード ホーロー説明動画  

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こちらのパネルも、ホーローインクジェットプリンターでつくられているそうです!!

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釉薬のインクで描かれ焼き付けもしっかりされているそうなので、こすっても消えずにず~っときれいな状態が保たれます。素晴らしいですねhappy01

ということで、ホーローのことを深~く知ることができるとてもいい工場見学・研修となりました。

案内して下さった、タカラスタンダードの皆様に感謝ですhappy01

今後もいろいろな、研修を元に より良い商品をお客様にご案内できるように努めていきたいと思いますconfident

ヤベホームのこだわり仕様

ー構造材ー  ー断熱材ー  ーダイライト壁ー

ー床材ー  ー内装材ー  ーボロンdeガードー

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